超音波検査室 >> 上達したいなら自分の本を持とう!!
 まず、はじめに
 超音波の基礎
 検査の進め方
 正常例の解剖と画像
 実際の症例




超音波の達人への近道
それは自分の本を持つ事

腹部関連の本
頚部関連の本
乳腺関連の本
心臓関連の本









 超音波検査を始めてすぐの頃は誰でも、
綺麗な超音波画像を得る為に苦労すると思います。


私もいろいろな人の研修のサポートをしてきましたが、
綺麗な超音波画像を得られないと、超音波診断ができないので
皆必死にプローブ走査を勉強しています。


見ているとほとんどの人達は、プローブ走査のちょっとしたコツさえ自分のものにしてしまえば
誰でも綺麗な超音波画像は得られるようになっています。



しかし、問題はこれから。


超音波検査をするからには超音波診断ができなければなりません。
超音波診断は綺麗な画像を描出することは前提になりますが、
その上に沢山の知識が必要になってきます。


同じ綺麗な画像が得られたとしても、知識がある、知識が無い、の違いによって
せっかく超音波画像に出ている疾患自体や疾患の兆候に気付く可能性に差が出てきます。


あなたは自分の超音波診断に自信が持てますか?

よくわからないけど、CTやMRなどの他の画像診断で診断がつくだろう
なんて思った事はありませんか?


もちろん超音波検査で全ての疾患の鑑別ができるわけではありませんが
知識が無いと、疾患の鑑別ができなかったり、否定できる病気も否定できなかったりします。


「そこに何か異常病変があります」だけでは、
超音波検査の意味はほとんど無くなってしまいます。




私は超音波検査では、技術よりも知識の方が重要だし多くの知識が必要だと思います。




 あなたは超音波検査の知識を増やす為にどのような事をしていますか?


超音波検査に関する本を読んだり、先輩に質問したり、勉強会やカンファレンスへの参加、
などで知識を増やしているのでは? と思います。


私もそうしていたのですが、超音波検査を始めた頃は自分の本は一冊も持っていませんでした。
医療関係の本は高いし、職場にある本だけでなんとかなるだろうと思っていたのです。


しかし、あるきっかけでどうしても一冊の本を買わなければならなくなりました。
「どうせ買うなら値段で選ぶのではなく、いい本を買おう」と思い
一冊の本を買いました。


今、ここにボロボロになったその本がありますが、
この本のおかげで私の知識は圧倒的に増えました。


職場にある本では、一回調べた部分をもう一度調べる、なんてことがあったり
調べるのに時間がかかったりした印象があります。


自分の本だという心構えからでしょうか?
自分の本だと、隅から隅まで読むし、いつでも何回でも見直すことも簡単です。


それから、「自分の本を持つ」という事に対して、私の考え方は180°変わりました。
今まで、10冊以上の本を買いましたし、これからもいい本が見つかれば買うでしょう。


あなたにも、自分の本を持って、その本の情報をあなたのものにしてもらいたいと思い
このページを作りました。

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