超音波検査室 >> 実際の症例 >> 上腹部領域 >> 胆嚢
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   胆嚢内に大小多数の隔壁が認められ、多房性嚢胞様に観察される。


   基本的に非常に稀な先天的疾患で、無症状で機能的にも問題ない場合が多い。


   壁の肥厚は認められず、隔壁内は無エコーで描出される。





  非常に稀な疾患らしく、しかも無症状で機能的にも問題ない場合が多い疾患である為、
  実際に超音波検査で観察される事はなかなか無いと思われます。



  実際にプローブを当ててみると明らかに正常の胆嚢とは違う画像が得られますが
  この疾患に類似して観察される疾患は無いので、こんな疾患があると言う事を
  頭の片隅に置いておけばよいと思います。




   偶然発見された多発隔壁胆嚢